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習得Lvの部分は破壊編kらの引用です。変更に気付いた人はご協力ください。 修理又は補給装置のついたユニットに登場可能なパイロットは備考欄を参照。 名称 種別 習得者 消費SP 習得Lv 備考 感応 メイン ティエリア・アーデ 20 1 シルヴィア・ド・アリシア 25 34 紅麗花 30 1 ジュン・リー 25 1 サブ ロゼ 15 1 エィナ 30 1 エウレカ 25 1 集中 メイン 飛鳥ケンジ 15 1 サブ 必中 メイン サブ 直感 メイン サブ ひらめき メイン サブ 不屈 メイン サブ 鉄壁 メイン サブ 加速 メイン サブ 熱血 メイン サブ 魂 メイン 破嵐万丈 55 61 ジロン・アモス 50 59 カミーユ 50 ? ヒイロ 50 ? 刹那 50 ? 早乙女アルト 55 58 ゲイナー・サンガ 55 57 クロウ 55 ? セツコ 50 ? サブ 狙撃 メイン サブ 直撃 メイン サブ 突撃 メイン サブ 覚醒 メイン 明神タケル 60 59 キリコ・キュービィー 50 53 クワトロ・バジーナ 50 53 アムロ・レイ 50 51 アスラン・ザラ 60 59 刹那・F・セイエイ 55 64 藤原忍 65 64 熱気バサラ 70 ? 流竜馬 70 62 ロジャー・スミス 55 65 天空侍斗牙 70 63 アポロ 70 50 ロロ・ランペルージ 70 ? ランド・トラビス 70 ? セツコ・オハラ 70 ? サブ エウレカ 65 65 幸運 メイン サブ 努力 メイン サブ てかげん メイン アムロ・レイ 10 1 ジャミル・ニート 10 ? ロラン・セアック 10 1 キラ・ヤマト 10 1 ラクス・クライン 10 ? 神隼人 10 1 シリウス・ド・アリシア 10 1 C.C. 10 ? サブ 神江宇宙太 10 1 木下藤八郎 10 23 ジュリィ野口 10 1 ジャック・オリバー 10 1 伊集院ナオト 10 27 館華くらら 10 1 WILL 10 ? 青山圭一郎 10 26 ボビー・マルゴ 10 21 エウレカ 10 13 愛 メイン マリン・レイガン 65 60 明神タケル 60 43 フィアナ 60 桂木桂 60 42 ルクレツィア・ノイン 65→50 ? ロックオン・ストラトス 60 ? アレルヤ・ハプティズム 65 ? 飛鷹葵 60 65 ガムリン木崎 45 ? クラン・クラン 65 42 號 70 ? サラ・コダマ 60 50 クライン・サンドマン 60 60 シルヴィア・ド・アリシア 65 62 つぐみ・ローゼンマイヤー 60 51 C.C. 70 42 扇要 60 千葉凪沙 65 黎星刻 60 エスター・エルハス 40 サブ アニュー・リターナー 60 62 結城沙羅 60 63 勇気 メイン 神勝平 70 62 正太郎 55 ? ガロード 55 ? F.S. 65 ? ゲイナー 60 ? 斗牙 65 ? シモン 60 ? ランド 60 ? 兜甲児 60 58 クライン・サンドマン 60 60 サブ 気合 メイン サブ 気迫 メイン ヒイロ 45 ? シン 55 ? 弁慶 50 ? シリウス 60 ? 星刻 50 ? セツコ 45 ? サブ 北斗雷太 50 61 バルトフェルド 50 ? アラン 50 ? エイジ 50 ? 祝福 メイン カトル・ラバーバ・ウィナー 45 29 修/補 ラクス・クライン 60 1 弓さやか 55 42 修理 紅麗花 50 52 C.C. 50 19 補給 マルグリット・ピステール 30 32 サブ 砂原郁絵 35 22 補給 エイーダ 50(20) 28 WILL 60 1 ロゼ 50 1 フェルト・グレイス 40 23 R・ドロシー・ウェインライト 50 40 応援 メイン ヒルデ・シュバイカー 30 42 修/補 パーラ・シス 40 34 ラクス・クライン 40 8 クラン・クラン 30 36 弓さやか 30 1 修理 サラ・コダマ 30 1 修理 サブ 砂原郁絵 20 11 補給 ミレイナ・ヴァイスティ 30 1 田中司令 30 1 信頼 メイン サブ 友情 メイン サブ 補給 メイン エルチ・カーゴ 50 37 ヒルデ・シュバイカー 60 59 修/補 エニル・エル 60(40) 58 修理 メイリン・ホーク 60 65 カナリア・ベルシュタイン 60 53 凱 65(40) 63 つぐみ・ローゼンマイヤー 60 48 サブ 神北恵子 65 63 砂原郁絵 50 54 補給 アデット・キスラー 50 56 修理 エィナ 65 58 田中司令 60 56 キャサリン・グラス 60 65 メール・ビーター 60 47 修理 根性 メイン サブ ド根性 メイン サブ 脱力 メイン ラクス・クライン 40 ? つぐみ・ローゼンマイヤー 35 31 C.C. 45 32 アーニャ・アールストレイム 45 ? エスター・エルハス 30 修理 サブ 木下藤八郎 30 1 補給 ミレイナ・ヴァスティ 50 ? 田中司令 50 ? ヌケ 50 ? 補給 R・ドロシー・ウェインライト 40 42 エィナ 40 43 玉城真一郎 50 36 ニルヴァーシュ 40 ? メール・ビーター 50 ? 修理 分析 メイン サブ かく乱 メイン ロアビィ 60 ? エニル 60 ? 修理 ルカ 55 ? サブ ハロ 60 ? 田中司令 60 ? ヌケ 60 ? 補給 ミヅキ 60 ? 偵察 メイン サブ 激励 メイン ファ 50 ? 修/補 ノイン 50 ? エニル 50 ? 修理 ラクス 50 ? F.S. 50 ? サンドマン 50 ? サブ フェルト 50 ? リィル 50 ? 再動 メイン キラ・ヤマト 60 63 ラクス・クライン 70 66 スメラギ・李・ノリエガ 80 64 F.S. 75 63 ルカ・アンジェローニ 75 60 弓さやか 70 51 修理 ゼロ 70 60 (補給) マルグリット・ピステール 50 64 サブ ロゼ 65 53 期待 メイン 柿小路梅麻呂 60 59 補給 ファ・ユイリィ 60(50) 55 修/補 ルナマリア・ホーク 70 62 スメラギ・李・ノリエガ 75 51 F.S. 70 59 渓 70 58 サラ・コダマ 50 48 エスター・エルハス 55 51 修理 マルグリット・ピステール 50 58 サブ ロゼ 70 37 パーラ・シス 75 64 沙慈・クロスロード 70 66 桃井いぶき 70 58 補給 リィル 60 61 玉城真一郎 60 51 キャサリン・グラス 70 53 エウレカ 70 49 メール 70 64 修理
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スーパーロボット大戦64 【すーぱーろぼっとたいせん ろくよん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 256MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 招布エーアイ 発売日 1999年10月29日 定価 7,800円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要・特徴 ルート分岐について 評価点 戦闘面の演出の向上 ゲームバランス 音楽 ストーリー リンクバトラーとのリンク バンプレストオリジナルキャラ関連 賛否両論点 ゲーム展開に影響を及ぼすバグが多い 問題点 システム面の問題 参戦作品の扱い 総評 余談 概要・特徴 ニンテンドウ64で発売された唯一のスパロボ。 開発元の招布は任天堂とハドソンの共同出資で設立された会社でありその招布とバンプレストが共同開発を行ったのが本作である。 + 参戦作品一覧 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン 蒼き流星SPTレイズナー 超電磁ロボ コン・バトラーV 六神合体ゴッドマーズ 超獣機神ダンクーガ ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- バンプレストオリジナル 『リンクバトラー』からの参戦作品 機動戦士ガンダムF91 無敵超人ザンボット3 戦国魔神ゴーショーグン 新規参戦作品は無し。参戦作品はすべて直前に発売された『リンクバトラー』と重複しているためである。 ゴッドマーズは設定上撃墜されると問答無用でゲームオーバーになる。 主人公はリアル・スーパーと男・女の組み合わせ計4人から選択で、後の『第2次α』『第3次α』を先取りしている。 選んだキャラにより主人公機やライバル、シナリオが変化する。また本作よりオリジナル主人公が明確にシナリオに絡むようになった。 ROMカートリッジの仕様上、当時のスパロボとしては格別の快適さを誇る。特にセーブやロードはほぼ一瞬で終わる。 シリーズ初の「合体攻撃」「改造限界の差別化」「撃墜数ボーナス」(本作での仕様は獲得資金が上昇)「底力のLV制導入」、後の携帯機で採用される「自軍パイロットのレベルに応じた敵パイロットのレベルの変動」と、後の作品のスタンダードといえるシステムを採用。 『F/完結編』に引き続き一部の武器をフル改造すると追加武器が出るが、本作ではボーナス扱いのため追加料金なしで追加できる。 敵のレベルは固定ではなく、プレイヤーのレベルの上位数名の平均に応じたものになっている。そのため、基本的にプレイヤーと敵の強さに大きな差は発生せず、緊張感のある戦いを持続できる。 ただしその敵のレベルには上昇限界がある。一方プレイヤーの限界値はそれをはるかに上回る。 2回行動のレベルが引き下げられた。全てのパイロットに当てはまるわけではないが、リアル系ならレベル30~40代、スーパー系でもレベル50代までに2回行動が出来る。 独自のシステムとして『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とのデータリンクと「ダミー」システムがある。それぞれ詳細は後述。 ルート分岐について 本作品では前述の通り、『ガンダムW』に関連したルート選択によって3つのルートに変化する。さらに選択により終盤2つのルートに分岐する。 + 各ルート解説 OZルート 本来なら敵であるジェリドやハマーン、果ては選択肢次第でシロッコ、バスク、ヤザン隊と共闘することになるという珍しい展開がウリなルート。 最終的にOZでデルマイユとトレーズによる内部対立が起き、自軍はトレーズ派に付く為OZと敵対し、終盤にシロッコと闘うことになる。 リアル男とスーパー女でこのルートを選択すると色々と複雑なライバルの裏事情が垣間見れる。 独立軍ルート こちらは『ガンダムW』の終盤のホワイトファング編が完全再現されており、カーンズも比較的早く登場する。こちらだとミリアルド率いるホワイトファングと死闘を繰り広げる。 本作品を象徴する、リアル系のシナリオ『その瞳に未来は映ることなく』を通るのはこのルートである。 前述の五飛の迷言もこのルートで聞ける。完全平和ルート経由でも可。 リアル男においてこのルートでライバルを説得すると「トレーズ派のOZに合流する」という、より彼にとって望ましい選択肢があるにもかかわらず、OZ全体を見限って仲間入りするというやや強引な展開になってしまう。 完全平和ルート 『ガンダムW』のサンクキングダム崩壊までのシナリオが完全再現されているルート。 これも選択肢次第で分岐するのだが、このルートを選ぶと「完全平和思想に共感できない」という理由で一部のキャラクターらが一時的に離脱する。 また、スーパー系男でこのルートを選ぶと無条件でスーパーアースゲインを入手する。 最後はサンクキングダムが崩壊する為、最終的にはOZルートか独立軍ルートのどちらかとの合流を選択することになる。 ムゲ宇宙ルート 終盤の分岐ルートの1つ。1話のみ。 『ダンクーガ』の原作再現でムゲ宇宙へ乗り込む。この際にデスガイヤー将軍と2度戦うが、復活後に倒すとキャラ次第で専用の撃破セリフが用意されている。 また、展開の関係上ネェル・アーガマは破棄される。またムゲ宇宙では3日過ぎただけだが、外の世界では4ヶ月経っているという事が明らかになる。 シャアの反乱ルート 『逆襲のシャア』の序盤で語られたフィフス・ルナ落としが再現されるルート。 ここでの敵は、最初の選択で選んだ三つのルート次第で登場する敵が3つのパターンに分かれることになる。 また、独立ルートならキャラかマシュマーの内説得した方が味方増援として現われ、さらにノイエ・ジールが入手出来る。 プルとプルツーを仲間にしていると、キュベレイMk-IIの色をプルツーカラーにするか、プルカラーのまま残すか選択する。 そして、アムロが『逆襲のシャア』時の衣装へ衣替えする。 2話目からはムゲ宇宙へ行ったメンバーと合流するので、単独ルートとしては1話のみ。 評価点 戦闘面の演出の向上 戦闘アニメは『F/完結編』と同レベルであり、ドットグラフィックも『新スパ』には及ばない。 しかし本作では背景・地形が3D化されており、従来の2D作品にはない遠近感を持たせている。また、近距離用武器や合体攻撃の多くでズームアップしたり、奥から手前に突進する等の演出が用いられており、『α』とは別の方向性で進化を果たしたと言える。 クオリティこそSFCと大差ないレベルだが、機体・パイロットのカットインもそれなりに用意されている。 画面上下のステータスやメッセージウインドウを常時半透明化させることで、戦闘画面を広く感じさせているのも特徴である。 キャラクターグラフィックは、従来作の顔のみではなく、バストアップのものになりキャラクター性が強調されている。 同時期に開発された『α』でもバストアップのグラフィックは用意されているがインターミッション専用であるのに対し、本作はインターミッション・戦闘アニメ共にバストアップのグラフィックが使用されている。 ただし、「Gガンダム」など一部のキャラクターを除いて表情は一種類だけである。 ジャイアント・ロボのグラフィックは、ロボの顔の横に大作が掴まっているのだが、宇宙や水中での戦闘では大作が宇宙服を着たグラフィックに差し替えられるという細かな演出がある。 スパロボでは初めて合体攻撃が実装された。複数ユニットを使用した強力な攻撃が使用可能となり、原作再現もしやすくなった。 アイデア自体は以前から存在していたが、『新スパ』や『F/完結編』はディスクメディアだったため、ロード時間の関係で見送られていた。本作ではROMカートリッジを使ったためロード時間の問題がなく、よって採用された。 黒い三連星によるジェットストリームアタック(*1)をはじめとする敵3人小隊による連携攻撃の再現や、マジンガー系とゲッターロボによるファイナルダイナミックスペシャル(*2)等が登場した。 バンプレストオリジナルにおいては、スーパー系男主人公で使用可能。習得が非常に特殊で後継機の入手との2者択一だが、演出・破壊力共に凄まじい。 ゲームバランス ゲームバランスは良好。『F/完結編』に比べれば、ユニット間の格差は少なく、どのキャラクターも使ってもそれなりに活躍できる。主役級は主役らしく強く設定されており、覚える精神コマンドもまともなラインナップになっている。 相変わらずNTや聖戦士は強いが、コウやシローのようなオールドタイプを使っても十分攻略できる難易度。 リアル系が有利なバランスは変わらないが、スーパー系も2回行動が早めに設定されているので、終盤になると強さで追いつける。「宇宙B」という欠点を持つユニットも多いが、決して戦えないほどではない。 音楽 BGMは大絶賛されたセガサターン版『F/完結編』には流石に及ばないが、それでも『α』と同等のクオリティを誇っており、一部を除いては概ね良好と言える。 特にガンダムWのBGMである「JUST COMMUNICATION」は本家スパロボで唯一フルサイズ収録されている(*3)。他作品ではアレンジがかっていた「FLYING IN THE SKY」もかなり明るいイメージになり、より原曲のイメージに近くなった。 マップや戦闘などのオリジナル曲も好評。本作では、敵、味方いずれのフェイズでも音楽が共通しており、それに準じた曲調となっている。 ストーリー 地球が外宇宙からの侵略者に占領された状態から物語がスタートするという、シリーズの中でも異色な舞台設定。そうなった理由は一年戦争により地球・宇宙双方が疲弊したせいで異星人の侵略に対抗しきれなかったと万人が納得できる設定がプロローグで説明される。 外宇宙からの侵略者(ムゲ帝国)に加え、ムゲ帝国の手先となった地球人(スペシャルズ)による二重の支配が行われており、さらに地球に潜んでいた人類以外の第三勢力も出現してムゲ帝国に協力、さらに別の異星人連合も現れて…という四面楚歌の状況。そのため、自軍はあくまで少数による抵抗勢力として描かれており、それ相応の苦境に立たされる場面もある。 特に中盤以後では精神安定剤や栄養剤を投与されるキャラクターや食糧危機や資材不足による出撃不可に陥るなど過酷な描写がある。 敵首領を倒すためだけとはいえ、スパロボでは初めて外宇宙にまで足を伸ばした作品である。 スパロボシリーズ中でも屈指のクロスオーバーシナリオ。先の世界観を生かし、主人公や版権キャラの濃密な交錯が実現している。 UCガンダム系 DC戦争シリーズではやや不遇な傾向にあった『ガンダムZZ』が優遇されている。 マイナーキャラの参戦(ガザの嵐隊や3D等)やアクシズとの共闘、特に最終決戦の三つ巴の戦いの完全再現はファンなら歓喜もの。 序盤からシュツルムディアスが加入し、ビーチャが僅かレベル38で「奇跡」を覚える等、機体・パイロットの性能面でもなかなか。マシュマーもしくはキャラが愛機と一緒に正式加入するのも嬉しい配慮である。 地味なところではあるが『Ζガンダム』のジャミトフ・ハイマンが原作同様に、曲がりなりにも地球圏の人間を考えている思慮深い人物として描かれている。 他のスパロボではバスク同様に「地球人さえよければ全て良しという理念の元、スペースノイドを弾圧する極悪人」と描かれがちなジャミトフが、原作同様のキャラクターとして描かれたのは今日に至るまで今作くらいである。 物語序盤では小説版Ζガンダムの台詞を元にスパロボの世界観を加見して本気で地球圏の事を憂いている姿は、ジャミトフが本来どんな事を考えていた人物なのかがよくわかる描写となっている。 本作でシナリオ的に初めて『逆襲のシャア』が完全再現された。 『機動武闘伝Gガンダム』もドモン以外のシャッフル同盟4人や、彼ら以上に参戦機会が少ないキラル・メキレルが初登場。 キラルは当初からトレーズの暗殺を狙い、終盤は条件付きで『ガンダムW』のマグアナック隊を率いて救援に駆けつけるなどやたら目立つ。 『新機動戦記ガンダムW』は、『新』、『F』での酷い扱いが嘘のように優遇されている。 5体のガンダムは『F』の雪辱を果たすような強さ。さらに5体とも『Endless Waltz』の機体にパワーアップできる隠し要素もある。社交的な性格であるデュオとカトルは早々に自軍に加入し、他の三人も早めに加入する。 原作再現はシリーズの中でも多めで、機体のほうもトラゴスやパイシーズといったマニアックな機体が揃い、登場人物もアレックス、ミュラーといった一話のみの脇役や、作品の中で重要な立ち位置にもかかわらず登場の機会に恵まれないカーンズといった人物が登場する。この3名に関しては『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』での登場まで、64が唯一の出演であった。 中盤の手前において「OZ(『ガンダムW』の敵組織)からの勧誘を受けるか」という選択肢があり、今後の展開が大きく変化する。 敵組織といっても、本作におけるOZはトレーズをはじめとする「スペシャルズ内の反帝国派が打倒帝国のために組織した」もの。スペシャルズへの不信もあり、内部情勢は穏やかではないものの、味方が悪に走るわけではない。 ルートは大きく分けて3つ存在し、OZと手を組まない場合にはサンクキングダムの「完全平和主義」に同調するかという選択肢がある。各ルートの詳細は後述。 ただしメインキャラの五飛の扱いについては賛否両論。終盤で洗脳され敵として出てきた際の「ズール皇帝こそが正義だ」という発言は、その後の彼のシリーズにおける立ち位置を色んな意味で確固たるものにした。(*4) このイベントが余りにも強烈過ぎる為変な印象を持たれがちだが、彼の名誉の為に言っておくと、原作では生身での戦闘能力だけでなく、ガンダムパイロットの中で唯一敵の罠を見抜くなど頭脳面でも優秀である。 後の作品においては敵対することこそ多いものの、こういった優秀な部分がシナリオ上で活かされるようになり(いい意味でネタ化した『L』や、オリジナル主人公から頼られる『第2次Z』はその極致)、上記のセリフは過去の遺物となりつつある。 スーパー系などの70年代の参戦作品からも、旧シリーズに登場しなかった多くのキャラ・ユニットが登場しているほか、シナリオもそれまで再現されなかった部分が再現されている。 例を挙げるとエリカ(マジンガーZ)やヤヌス侯爵(グレートマジンガー)、暴竜鬼(ゲッターロボG)など。 『ダンクーガ』も飛行ブースター無しの状態やガンドール、ムゲ帝国の初登場などようやくまともな原作再現がされた。 開始時点でムゲ帝国が地球を占領しているという衝撃的な事態から開始されたほか、『レイズナー』のグラドス軍を傘下に収めているなど、クロスオーバーも充実している。 リンクバトラーとのリンク 外部機器が必要ではあるがレベルを引き継いで遊べる為、スパロボ初の周回引継ぎと言える。高レベルのゴーショーグンを使う事で序盤から大量の資金を獲得することも可能。 バンプレストオリジナルキャラ関連 主人公は4名。乗機は固定である。スーパー系男のみ後継機の有無は選択制。 リアル系主人公の二人はともに悲壮感漂うシナリオ展開。男主人公は富野由悠季作品、女主人公は高橋良輔作品を意識したようなキャラ・機体設定となっており、どちらも最初から死を覚悟して戦いに望むことになる。 戦闘時の専用BGMについても各キャラの性格をうまく反映しており評価が高い。 + オリジナルキャラの詳細 アークライト・ブルー リアル系男主人公。愛称はアーク。ゲリラ狩りに巻き込まれ、偶然見つけたソルデファーに乗り込んで戦うことになる。リアル系の王道、いわゆる「巻き込まれ型」の展開だが、さらに第1話の時点で育て親の親族と幼馴染を失うという不幸過ぎる身の上をもつ。 ライバルであるエルリッヒとの戦いを通じての交流、和解も魅力。 因みにコンピューター、特にソフトウェアに詳しいという、ガンダムのアムロの機械いじりを連想させる趣味を持っている。故に搭乗機のソルデファーのソフトウェア調整は彼が行なっている。 特殊能力としてガンダムシリーズのニュータイプ(以下NT)を持っている。『第4次』の主人公がNT技能を、『A』の主人公はNTもしくは強化人間技能を持っていたが、これらが単なるステータスの底上げであったのに対し、アークはストーリー中でもNT的な存在として扱われており、アーク自身のガンダムシリーズのNTにありがちな勘の鋭さや物事の捉え方も手伝って、他のUC作品の面子と溶け込んでいるため違和感がない。 とどめは中盤で新型機へ乗り換えた際に死亡した人物の残留思念と会話をするというどこかで見たことのあるようなイベントが発生することだろう。 専用BGM「悲しみの戦場へ」は悲壮な曲調の中に熱さを感じさせる正統派リアルロボット系。主人公専用曲の中でも特に評価が高い。 搭乗機はソルデファー→アシュクリーフ。 セレイン・メネス リアル系女主人公。物語開始以前からゲリラに参加しており、1話において自身以外が全滅した状態でスヴァンヒルドに乗り生き残ることになる。 ライバルのリッシュは、口の端を歪めた薄笑いという顔グラフィックに始まり、ケツ顎・無精髭・ボサボサの髪・馴れ馴れしい言動とかなりアレな人物。しかしその内面は大人としての渋さと真面目さを備えた、仲間思いの心の優しい青年であるため「綺麗なガウルン(*5)」とも称される。説得が前提だが、ライバルキャラとしては味方になるのは彼が一番早い。 1話の出会いでいきなりリッシュに惚れられるのだが、彼女は終始一貫して冷たくあしらっている(このため最後まで恋愛補正は一方通行)。ただし味方になった後は「仲間の1人」程度には認識してもらえた模様。 スヴァンヒルドの後継機ラーズグリーズに関して、勝手に戦闘データを使われ激怒するシーンがある。故にラーズグリーズが彼女の後半の搭乗機になるのだが。 搭乗機はスヴァンヒルド→ラーズグリーズ。この機体、『太陽の牙ダグラム』のダグラムに激似なことで知られており、当時発売されていた攻略本でも指摘されている。 さらには部隊名のアイディアで「ソーラーファング(太陽の牙)」という名称を出そうとして自粛させられるネタまであり、意図がなかったとは思えない。 彼女もまたニュータイプ技能を所持している。アーク程ではないにしろ、第1話からニュータイプらしい勘の鋭さを見せている。 専用BGM「I m Space Woman」は女性的ながらもクールなメロディラインが特徴。 ブラッド・スカイウインド スーパー系男主人公。武機覇拳流というロボットを使った格闘術を得意とする。 バンプレストオリジナル主人公の中で最も悪人面であり、また本編開始まで山で修行していたが故に世間を知らずに育ったという珍しいタイプ。 同門にカーツ・フォルネウスという男がいるのだが、途中で離反し、たびたび拳で語り合うことになる。 ライバルのカーツを再度仲間にする条件が彼の撃墜数なのだが、機体特性的に条件を満たすのは結構大変である。 アースゲインとヴァイローズは規定のレベルに達すると強力な技が追加されるという、現在の視点から見ても独自のシステムを持つ。 搭乗機はアースゲイン→条件次第でスーパーアースゲイン。アースゲインのままだと能力値が低くなるが、ライバル機が仲間になり合体攻撃(本ゲーム最大の攻撃力を誇る)が可能になる。 クロスオーバー面では格闘家という点から『Gガンダム』のキャラと絡むことが多い。 専用BGM「出動!大空へ」は渡辺宙夫氏を彷彿とさせる正統派スーパーロボット系。 マナミ・ハミル スーパー系女主人公。ハミル伯爵家の子女。こちらもバンプレストオリジナルでは珍しい、上流階級出身の主人公。彼女の執事もサブパイロットとして使用可能。 その後の展開次第でスパロボ史上初の女性だけが乗った後継機が誕生する。 そのためか、専用BGM「花散る嵐の如く」は明らかに「トップをねらえ! ~Fly High~」を意識した曲調となっている。 後の説得でアイシャが新たなサブパイロットになる。その際に彼女を気遣い、執事がサブパイロットを降りる演技は、動揺するマナミを含め見ものである。 搭乗機はスイームルグ→スイームルグS。マナミとアイシャの2人の掛け合いの戦闘会話は、大変面白いので全て見ることをオススメする。 なお、アイシャはスイームルグが複座機なためか唯一『リンクバトラー』には登場しない。 設定ミスなのか、スイームルグSになると切り払いができなくなる。 後の作品に「カーク・ハミル」というスパロボオリジナルキャラクターが登場するが血縁関係は不明。 アル=イー=クイス + 物語中盤で現れ、プレイヤーをパニックへ陥れた謎の敵。 その正体は、銀河先進文明と言われた古代文明の最後の生き残り。 エントロピーの増大によって自分達が消滅する前に自らの後継者を探すため、銀河各地に争いの火種を撒いた本作の黒幕的な存在である。 当初はムゲ帝王のムゲ帝国とズール皇帝の銀河帝国に期待していたようだが、この2つを地球人が撃破した為、自分達の後継者に地球人を選んだ。しかし当然拒絶され最後の戦闘となる。 彼女(?)らの機体の攻撃法は氷、分身、業火、重力、隕石と結構独特であり、戦闘時の専用BGM「狂った飢餓戦士」と共に、強烈な印象が残った人もいるだろう。 また、メンバーの一人であるアヴィ=ルーは、本作において「ゲッターロボ」の巴武蔵が戦死する元凶でもある。 賛否両論点 ゲーム展開に影響を及ぼすバグが多い 限界反応バグ 機体の限界反応が全くの無意味であり、計算される数値に制限が掛からないというもの。SFC版『EX』にも同じバグが存在する。 これにより、一部改造段階の高いユニットが限界まで性能を発揮できるようになった。代表的な機体が「アプサラス」及び「デンドロビウム」等の、限界が低く改造度が高いリアル系ユニットである。また、真ゲッター2も回避能力を思う存分発揮できるようになっている。 ただしこれは、まともな運用ができないほど限界反応が低い機体が、限界反応バグによって運用できる…という、言わば怪我の功名によるものである。バグがあろうがなかろうが決して褒められたものではない(*6)。 超能力(*7)・聖戦士(*8)バグ 「聖戦士」は、本来はレベル段階に応じて補正値が上がるのだが、バグによりレベルがいくつだろうと常に最大値の補正が掛かる。更に超能力に至っては、何故か命中・回避に64%もの補正が掛かっている。但しどちらも攻撃力補正はこれまたバグにより無効になっている。また、聖戦士のオーラバリアの補正は攻略本に載っている数値(+200~1000)よりも大きい。 この恩恵を最も受けた機体がゴッドマーズで、重装甲+超回避+高火力という凄まじいユニットに変貌している。しかもパイロットが最終的に精神コマンド『奇跡』を習得するため、そこまで育てればどんな敵だろうが問答無用で叩き落とす。欠点といえば射程と移動力が低い事と、撃墜されるとゲームオーバーになる事ぐらい。とはいえ意図的に狙わないで撃墜される方が難しいくらいなのだが……。 スーパー系は「ほぼ避けないユニット」というのが伝統だったため、びゅんびゅん回避しまくるゴッドマーズは多くのプレイヤーを唖然とさせた(*9)。ちなみに超能力を持っているパイロットは全てスーパー系であり、ユニットの運動性さえ何とかすればやっぱり避けてくれる。 ただし、バグがなかった場合、L9で命中、回避+30、攻撃力+1500と、やはりかなりの補正がかかり、これはこれで強力なのではないかという声もある。 問題点 システム面の問題 『F/F完結編』程ではないが相変わらず攻撃力がインフレ気味。敵味方共にダメージの割合が大きく、装甲の影が薄い。 このため、ゲーム終盤になると敵味方を問わず「当たれば落ちる」というケースが続出する。後述のダミーさえ外してしまえばボスクラスの敵でさえ一撃で墜ちるという事態も日常茶飯事。 装甲が売りのスーパー系は「避けられないし当たれば落ちる」となってしまい使い勝手が下がってしまう。主役級であれば「ひらめき」や「鉄壁」など何かしらのコマンドは覚えるので戦っていくことはできるが、素の装甲頼みの戦い方は終盤にはできなくなる。 本作は恋愛補正が+30%と非常に強力であり、これを活用すればとてつもないダメージを叩き出せてしまう。特にリンクバトラーを使うと序盤で加入可能なシーブック&セシリーコンビはバランスブレイカーである。 『リンクバトラー』でリンクし一気にレベルが上がると、計算式の関係でこれまた攻撃力のインフレが起こり、装甲がほぼ無意味なものと化す。 これに恋愛補正が加わるとさらに恐ろしいことになる。筆頭がGガンダムのドモン&レイン+アレンビーや、ガンダムF91のシーブック&セシリー。どちらも強力な攻撃および精神コマンドを所持している。 『リンクバトラー』によるレベル上げを行わず、全滅プレイや修理ユニットを使ったレベル上げも控えれば、それなりのバランスでプレイできる。またスーパー系も装甲と運動性を改造して特殊能力の「底力」を利用すれば「落ちきらなければ避けられる」ようにはなる。改造費用と精神コマンドの消費等の燃費の問題もあり根本的な解決ではないが。 このような事になった原因は、システムやパラメータ設定の大半が『F/F完結編』をベースにしているためである。 例えばランドクーガーの性能は、装甲・運動性・限界反応を除けば、武器性能や修理費用に至るまで『F/F完結編』と全く同じである。 システムも、命中撃破の気力増減、サイズによる命中修正、ダメージ計算式、経験値計算式すらも『F/F完結編』とまるまる同じ。 よって、「攻撃力のインフレ」「野生化が実装されていない」「一部の機体にシールド防御発生演出がない」「スーパー系の大半が宇宙B」「リアル系優遇」といった『F/F完結編』に存在する問題点がほぼそのまま本作にも引き継がれている。結果終盤になると前戦で戦っている機体はリアル系ユニットだらけになることも珍しくない。 ダミーシステムの存在。 これはあらゆるダメージを数回(ユニットによって異なる)無効化する敵専用の特殊能力で、全てのダミーを破壊しなければダメージを与えられない。ただし精神コマンド「自爆」はダミーの影響を受けない。 主にリアル系の一部ボスが実装しているが、その数最大7つ。どんな弱い攻撃でもダミーを破壊できるとはいえ、実装しているのはル・カインやハマーン、シロッコ、ガトー、シャアといった、回避力が高く当てるだけでも大変な相手ばかりでかなりイライラさせられる。ただしラスボス勢には一切なし。 20話前後という早いタイミングでラスボスの一人と戦う、という衝撃の展開がある。 従来のシリーズであれば顔見せ程度でターン経過やHP減少による途中撤退が入るのが常だったが、必ず倒さないといけない。 能力値も最終話仕様のまま。なおかつ特殊能力により毎ターンHPが30%回復するため、1ターンで止めを刺さないとまず勝てない。 自軍の状態によってはダメージが全く与えられないという事態も有り得るし、そうなったプレイヤーの体験談も多い。 一部ユニットの改造引き継ぎのデータ管理 ゲーム前半の母艦は、ミデア→アウドムラ→アルビオン→アーガマと順次乗り変えていくが、ミデアとアウドムラの改造は引き継がれない。引き継がれるのはアルビオン→アーガマからとなる。 『ガンダムW』の初期のガンダム5機の改造は後期機体に引き継がれないため、改造するかは判断の迷うところ。 原作では別機体であるウイングガンダムとウイングガンダムゼロはともかく、その他4機は初期機体の改修機であるため引き継がれないのは納得がいかないところだろう。 ガンダムシュピーゲルは途中で離脱し、再加入時には改造がリセットされてしまう。上述のガンダムWに輪をかけて納得できないだろう。 ロボット大図鑑とキャラクター辞典が無い。 図鑑・辞典は原作や設定の解説があり、未経験者にとって重宝していたため、これがない事を不満に思うプレイヤーは多かった。 これはエーアイ製スパロボが今なお抱えている問題点であり、実装されているのはリメイク作の『AP』のみである。 キャラクターの音声が無い。 ROMカートリッジはディスクメディアに比べ容量の面でかなり不利であり、情状酌量の余地はあるものの、据え置きスパロボでは音声有りがデフォルトになりつつあったため、上記と同様に不満に思うプレイヤーは多かった模様。 テンポがいいという評価点もあるが、『新スパ』や『F/F完結編』経験者は戦闘が味気なく感じられるのではないだろうか。 セーブデータ数が少ない。本ソフトに保存できるセーブデータは2つであり、増やすにはコントローラーパック(2つ拡張)が必須となる。 参戦作品の扱い 『08小隊』はキャラクターはシローとアイナの2人だけ、機体もEz-8とアプサラスのみで、原作再現も殆どない。 シローは能力値も精神コマンドも中途半端で、言い方は悪いが2軍に毛が生えたレベル。Ez-8も宇宙適応Cなので戦力外。 一方でアイナは精神コマンドが非常に優れているため支援に向いており、アプサラスはΖガンダム並みの初期能力でありながら改造段階が非常に高く、P兵器はないが本作最強のMA。 因みにギニアスは存在が遠回しに語られるのみで決着がつくことはない。ノリスに至っては影も形も存在しない。 『0083』はユニットが4機+戦艦1隻で、パイロットもコウとガトーの二人のみ。機体の性能こそ優秀だがこちらも原作再現は皆無。 本作のコウは過去作に比べ能力値が引き上げられ、充分一線を任せられる強さになった。先述の通り機体も強力。ただし2回行動がすこぶる遅いことと、今作においても自軍にニュータイプや強化人間も多くいるため、試作3号機を奪われて倉庫番になることも。 ライバルであるガトーはルートによってはコウよりも遥かに目立つが、コウとの絡み自体は殆どない。しかも敵組織に監禁されている状態で登場するという何とも情けない登場のし方をする。ソロモンの悪夢が悪夢を見る羽目になるとは。 そのガトーもルートと選択肢次第で仲間入りするのだが、終盤に無条件で裏切る上に機体も持ち逃げするため仲間にする価値があるかは微妙なところ。 『蒼き流星SPTレイズナー』はいわゆる第2部からのスタートだが、グラドス帝国はムゲ帝国の被支配国として地球を支配しているという微妙な立場。 機体はどれもこれも微妙。レイズナーは別格の強さを持つが、エイジが「集中」を覚えないため、活躍させるには多大なるお金が必要となる。 『ジャイアント・ロボ』がシリーズ初参戦でありながら冷遇気味。 ジャイアント・ロボは足が遅く装甲も微妙、必殺技の弾数も少ないとあらゆる点で微妙な性能。攻略本にもはっきりと「弱い」と書かれる始末。 その隠しユニットである銀鈴ロボ(*10)は、パイロットが前述の超能力持ちな上「魂」を覚え、機体の改造段階も高いと原作に反して明らかにジャイアント・ロボよりも強い。入手条件もそこまで難しくない為、条件を満たしたらロボを倉庫番にするプレイヤーが非常に多かった。 原作同様とはいえBF団はとにかく目的も行動理由も意味不明。終盤や続編への伏線であるなら十分理解できるのだが、そんな事は無かった。 終盤でいきなり銀河帝国に接触し、グラドスの刻印を探すのだが目的は不明。BF団の幹部でさえ「(地球を滅ぼそうとしている銀河帝国に加担すると)地球が無くなってしまえばBF団も世界征服もない、この行動はあまりに無意味で危険なこと」「奴らが勝てば我々が生き残る保障が無い」と愚痴をこぼす始末である。 当の銀河帝国側もBF団を指し「自分達が滅ぼされるのに手を貸すなど聞いたこともない」と呆れてしまっている。一方ズール皇帝は刻印を警戒してはいるものの、何を探しているのかを聞かれると「わからん」「何万年か前に設置された何かがある」という少々間抜けな回答をしてしまっている。 刻印発動後にもBF団幹部のやりとりがあるのだが、作戦は失敗したというのに孔明は「BF団の悲願の第一歩」「全てビッグファイアの意志」と主張するばかり。最後に「もう1つ仕事が残っている」といかにも意味深な台詞を吐くのだが、このやりとり以後BF団は一切登場しなくなる。 結局決戦シナリオが存在せず、終盤でフェードアウトしいつの間にか登場しなくなるという冷遇ぶりである。攻略本でも「全てが謎」という書かれ方をされていた。ビッグファイアにせよ孔明にせよ、一体何がしたいのだろう? 原作のラストも大規模な作戦失敗後に何がしたかったのかよく分からないまま終わるため、一応原作再現にはなっているのだが如何せん後味の悪い結末である。 一方でクロスオーバー面では、イベント戦闘とはいえ、衝撃のアルベルトがGガンダムのドモンや東方不敗と生身で戦うシーンがある。しかも衝撃のアルベルトと東方不敗は中の人が同じという夢の対決。 更にルート次第では「一般兵に東方不敗と間違えられて激怒する衝撃のアルベルト」という笑える描写もある。 『Gガンダム』はシナリオ面と攻撃力で優遇されているが、機体に癖があり過ぎて使いにくい。 シャッフル同盟は移動力が低く空も飛べないためとにかく足が遅い。対空攻撃も少なく、またガンダムローズ以外全員射程が短い。改造段階も控えめ。 更に最強武器の攻撃力がレベルで決まる仕様であり、最終的な攻撃力はかなり高くなるが、逆を言えばかなり意図的にレベルを上げないと十分な攻撃力を発揮できない。 スーパーモードの関係で気力が130以上ないと真価を発揮せず、5機を運用するとなると激励要因がいくらあっても足りない。シャッフル同盟拳は確かに強力なのだが……。 特にボルトガンダムは特殊能力や対空攻撃に乏しく、しかも最強武器が他4機と違って地上でしか使えないという有り様。 このため、シャッフル同盟5機を使うより、ゴッド・シュピーゲル・ノーベルの3機運用の方が実用性が高い。 シュピーゲルはミノフスキークラフト必須だが移動力が6ある上に攻撃力がそこそこあり、分身・激励・かく乱持ち。ノーベルは使い勝手こそ悪いが、パートナー補正と合体攻撃により非常に高い火力を発揮する。しかしこの2機には「条件付き参戦」という別の問題が……。 これらの欠点は『A』では武器の射程を見直す事で、『R』では武器を一括改造にする事で解消される事になる。 師匠は1度だけ共闘するマップがあるのみで、最終的に死亡し仲間にはならない。またルート展開によっては最後までドモンと解り逢えない可能性も。 『逆襲のシャア』再現の都合上、最終的にクワトロは無条件で裏切るため育てるメリットがない。攻略本でも「困った人」呼ばわりされていた。 一方でクワトロを取り巻く部下であるアポリー、ロベルト、キグナンのうち、ギグナンがクワトロが裏切った後にネオジオンに鞍替えしたのに対し、アポリーとロベルトは自軍に最後まで残り続けるのにクワトロが裏切った後も一切台詞や絡みもないなど、描写不足ともとれる面がある。 条件を満たすとクェス・パラヤが仲間になる。しかし使用可能なのは最終話のみで使うに使えない。そしてクェス自身もシナリオには全く絡まないうえ、仲間になる条件もクェスとはあまり関係が無い。仲間に加入したという描写は「パイロットを1名回収した」という台詞のみで、クェスが何故自軍に協力するかすらも語られない。しかも記憶喪失になっている状態で加入するのだが、クェスは大丈夫なのだろうか? 『ガンダムW』はストーリー面でも挙げられているように超優遇されているが、それでも一部に問題あり。 独立軍ルートだと、ストーリー的にも重要な、記憶喪失のトロワが記憶を取り戻すイベントがない(OZルートでは記憶を取り戻した上で仲間になる)。 前期機体は機体性能はそれなりだが改造段階が低く、改造しても後にリセットされるため活用し辛い。移動力と射程にも難がある機体が多い。 後継機をフル改造するとEW版の機体に変化し、機体性能が大幅に上昇する。ウイングゼロとヘビーアームズは順当に強化されると言ってよいが、デスサイズとサンドロックは最大射程が1になり、使い勝手がかなり悪化してしまう。アルトロンはビームキャノンを失うが、最大射程3のドラゴンハングがあるため、その2機よりは扱いやすい。ただし、3機ともに今作では格闘武器が一切空に届かない。 エピオンは『F/F完結編』同様に不遇極まりない扱い。性能が全てにおいてトールギスIIIより劣っており、尚且つ改造段階も低い。更に射撃値が高いゼクスと武器が全く噛み合わず、最大射程も3。「ギリギリだが、叩ける!」というゼクスの戦闘台詞が涙を誘う。しかも終盤ではトールギスIIIとの2択になってしまう。 当のトールギスIIIは改造段階が高いのに初期能力の高さが尋常ではない。移動後攻撃可能なヒートロッドも備えているほか、ゼクスの射撃値も相まって最強のMSであり、事実上エピオンを残す意味は全くと言っていいほどない。弱点は弾数の少なさと登場の遅さのみ。 また、ノインとヒルデはトーラスから乗り換えができない。トーラスも資金をつぎ込めばそれなりに強くなる機体なだけに少々残念である。 リアル系でOZルートを選択すると、ダイターン3が終盤まで自軍に加入されない。 正確に言うと、終盤でムゲ宇宙ルートを選ぶとダイターン3が強制出撃するので、結果として加入する。それでも、シャアの反乱ルートを選ぶと最後まで加入しない。 リンクバトラーとの接続によって参戦する3作品はゲスト参戦同然の扱いのため、参戦後は居なくても成立する当たり障りのない台詞をほんの少量喋るのみ。 ラスボスを倒した後の展開があっさりしすぎている。 「ラスボスとの会話→地球圏へ帰還しこれまでの戦いを振り返る→スタッフロール」で終了である。後日談的なエピソードなどない。参戦作品やオリキャラが魅力的だっただけに戦いの後彼らがどうしているか描いてほしかったという声は多い。 前述の通りBF団は壊滅しておらず、孔明の示唆した「もう1つの仕事」についても完全放置。地球に戻ってもまだBF団との戦いが起こる可能性もあるわけである。というか自軍からも存在を忘れられているのではないだろうか? 総評 占領下から始まるダークで独特なストーリーや、魅力的な四人のバンプレストオリジナルキャラ、複数回の分岐によるストーリーの変化など長く楽しめる作品。 システムはまともなバランス調整がされた『F/完結編』といった具合であり、この仕様を好むプレイヤーならばかなり楽しめるだろう。 余談 寺田貴信元プロデューサーが2023年8月にX(twitter)で明かしたところによれば、本作発売当時からの契約によりスパロボ開発サイド(当時はバンプレスト)は本作品のオリジナルキャラクターや機体の著作権を完全には保有しておらず、本作単体では使用可能(例:トレーディングカードの『スクランブルギャザー』)だが、OGシリーズへの出演といった2次使用は難しいとのこと。 かつて本作の要素がOGシリーズに登場しないことについて「揉めているわけではない」と発言していたのもそういった理由。 後に発売された『スーパーロボット大戦A』ではこういった事情を踏まえて、本作品の主人公機やライバル機をモチーフにした主人公機やラスボス機を登場させたとのことで、こちらはOGシリーズへの出演も果たしている。ただし内2機は原型機とはかなり戦闘法が異なっている。 ラスボスにあたる「ツヴァイザーゲイン」は「スーパーアースゲイン改」として登場させるアイディアもあったと言われており、没データなどにその片鱗を見ることができる。 OGシリーズには本作品のオリジナルキャラクターや機体は登場していないが、「ソウルゲイン」のプラモデル解説書のように、『A』オリジナル機体の技術的系譜に本作主人公機を匂わす設定が付属している物もある。寺田氏の脳内構想には設定が存在しているらしいが、前述のように権利的な事情で、公式では「モチーフになっているが設定に繋がりは無い」という扱いになっている。 後に同人作品ではあるが、『スーパーロボット大戦64データベース』が販売されている。 本作品のタイトルテーマ「熱き魂」は、当時のPVでは歌詞が付いたものが使用されMIO氏が歌っているのだが、残念ながらサントラが発売されていないだけでなく「スーパーロボット魂 ザ・ベスト」でも収録されていないため未だにCD化されていない。 本作のCMナレーションは、明神タケル役の水島裕氏が務めた。またゴッドマーズの声付き参戦はこれより12年後の『第2次Z』まで待つことになる。
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A.プレビュー版をCtrl押下しながら起動することで設定が引き継がれる 最終更新日時 2009-10-02 01 19 19 (Fri)Q&A RC版 RC版→安定版 アップデート関連 安定版 概要 設定引継ぎ
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人物 ゲームスタイル 来歴 配信内容 +配信ページ等 ●Ust及びJus 配信ページ IRCチャンネル名 ホスト ustream marine628 #marine628 marine628 justin marine628 checker マリン ●他 twitter marine628 ろだ 画像を貼るディオス ブログ 明日を救う日々 人物 若い頃からスパロボとテイルズを愛している、アニメや漫画が好きなクソヲタ 名前の由来はニコ生で名無し時代に宇宙戦士バルディオスの主人公マリン・レイガンのモノマネをした際チャ民に名づけられたから 上記の理由で、実はマリン・レイガンもバルディオスも好きじゃなかったりする(嫌いでもない) マリン「強いとは思うけど別に…」 いい年して青年漫画より永遠の少年漫画好きであり少年ガンガンについてよく熱く語る アニオタであり度々来季アニメPV集や好きなアニメのシーンを視聴しながら雑談を行う よくしゃべる ゲームスタイル RPG要素のあるゲームが好み。飽きやすくハマりにくい分ハマったときはガッツリやるタイプ。特にレベル上げに関しては配信外で作業として淡々と上げる。(例:OG2の終盤が難しいのでサイフラッシュで稼ぎながら全滅プレイを繰り返してたらマサキのLvが99になってた、TOGfの戦闘システムがおもしろいといって難易度上げながら戦い続け気づいたら最高難易度カオスになってた、ACE3においてボス敵に勝てなくなってきた為メインで使用している機体をフル改造状態にする等) やり込み要素に関しても積極的でストーリー的ネタバレに触れない程度に攻略サイトを使うこともある アクションセンスはなく努力とゴリ押しでクリアする。(例:MGS3において1時間近くかけて行動パターンを完全に把握しザ・ボスを打倒) その為ステージを把握し最速を目指すソニックシリーズがお気に入り 来歴 2009年夏 友人にゲーム実況を誘われ撮り始める(その友人は早々に飽きた) 2010年春 実況動画をニコニコ動画に投稿し始める(デビューまでの約1年間に没になった動画が戒めとしてHDDに眠り続けている) 2010年秋 しゃべりながらダラダラと大好きなスパロボをしたいがためニコ生始める 2011年春 珍事件が多数起きるニコ生界隈に絶望しjustinを使ったチェッカー配信者となる 2012年2月:それまで使っていたノートPCからデスクトップPCに鞍替えし配信環境を向上させる 2012年12月:HDMIキャプボを搭載し画質向上させる 2012年12月~2013年2月:「スパロボ強化月間」として終盤で積んでいたOG2、OG外伝、3次αトウマルート(神雷取得まで)、2次OGをプレイした 2013年3月~仕事が忙しくなり配信頻度が月1程度に減り。スパロボUXをクリアするのに1年近くかけるようになる 2015年9月27日:この日をもって配信をABAYO(引退)する事となった。理由は配信頻度が少なくなってしまい惰性になっていたこと、彼女が出来たのでリアルに時間を費やしたいとの事。最後の配信内容はロックマンX5と2015年秋アニメ前紹介動画であった 2016年2月12日:配信短期復活。経緯は「彼女できる→配信やめる→仕事の関係で遠距離(東京⇔北海道)に→けっきょく一人暮らしじゃん→なう」との事である。夏近くまでは復帰できるとの話らしい。 2016年8月3日:短期復活期間を終え(転職の為退職し東京を離れる)完全に引退。最後はスパロボOGMDをクリアし今までの思い出を語り去った スパロボ暦:α外伝→α→A→R→IMPACT→ニルファ→OG→MX→D→サルファ→J→Z→W→Z2破界篇→Z2再世篇→GC→K→OG2→OG外伝→2次OG→OE→UX→DP→OGMD 配信内容 +クリアしたゲーム ゲームタイトル 概要 スパロボZⅡ破界篇 初見HARD Lv99ガイオウ攻略 サクラ大戦2 一目惚れしたすみれルート攻略 エヴァ鋼鉄のガールフレンド2nd レイルートを攻略したがカヲルENDがメイン クロノクロス 既にクリアしていたが難解な話を理解するため行った。結果としてチャ民の力を得そこそこ理解する メタルギアソリッド3 神ゲー。初見HARDクリア。「ジ・エンドはなんか勝手に死んでた」 スパロボZⅡ再世篇 初見HARD ifルートLv99ガイオウ攻略 がんばれゴエモンネオ桃山幕府の踊り 昔やりこんだということでプレイ。招き猫全取得?TA:5 02 零~紅い蝶~ 24時間配信にて初見クリア。マリン「一番怖いホラーゲーム」 アマガミ 森島先輩ノーマルエンド ソニックアドベンチャー2 思い出のゲーム。ぶっかけきなこ棒 Another Century's Episode 3 神ゲー。初見ハードクリア。衝撃のラスボス スパロボOGS ニコ生時代から積んでいたが長い時を経て初見OG2シナリオHARDクリア スパロボOG外伝 修羅の力により初見HARDクリア 第2次スパロボOG 神ゲー。初見HARDウルトラマンルート攻略。こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!! テイルズオブグレイセスf 神ゲー。初見カオス。系譜編はイヴィルにてクリア。。教官はホモ スーパーロボット大戦UX ダミアンゲー。強さ、キャラ、シナリオにおいてデモンベインがお気に入り 第2次スパロボOG DP グランゾンで無双するのが楽しかった。OGは神ゲー 第3次スーパーロボット大戦α トウマルート初見プレイ。大雷凰取得後期間空いたが無事銀河を救うフリーターとなった ソニックアドベンチャー 思い出のゲーム。ソニック編クリアしたからクリアでしょ ロックマンX3,4,5,6 TAS動画に魅せられる&思いでのゲームとしてプレイ。マリン「アクションってのはゴリ押しの覚えゲー」 スパロボOG MD マリン配信最終プレイゲーム。やはりOGは神ゲー。真・カルビ無双 +未クリアのまま終了した作品 ゲームタイトル 概要 サモンナイト2 ちょっとやった(ほぼ黒歴史) スターオーシャン2 ちょっとやった(ほぼ黒歴史) スパロボ2次α 仮免に託す。結果的に二人共やらなくなった スパロボZ(2週目) セツコルート進行中。バルゴラグローリー見れたんで満足しました メタルギアソリッドPW(初見ノーキル) おちんぽ少尉と協力プレイするまで発展したがシナリオをクリアせず終了 スパロボGC 絶対無敵のスーパーロボット大戦。通常のスパロボと違う面に慣れずに終了 スパロボZⅡ再世篇(2週目) 半分初見ゲーム。改造縛り。2週目なのもありモチベ上がらず ef a fairy tale of the two ノベルゲーは眠くなるので配信外でプレイすることに Another Century s Episode R HDMIキャプボのテスト用。ゲームバランスがおかしくクソゲーだった スーパーロボット大戦F カザハラの為にアーカイブスで購入。少し遊んで終了 スーパーロボット大戦OE 参戦作品に魅せられたが途中で断念 +引退配信 一度引退後短期復活を遂げていたが2016年8月3日に正式に引退。突如の引退宣言からいつも通りの配信を行ったあとに凸を募集しあっさり終わった一度目の引退配信とは違い「スパロボOGMDを最後にする」「8月の頭くらいがラストになる」「スケジュール的にあと~度の配信で終了」といったように事前からラスト配信へのスケジュールを告げ、予定通りの日程でゲームをクリアし最終配信らしく今まで行ったゲームや配信への思い出(下記文)を語り終了した。 「スパロボ強化月間、ひいては2次OG配信がゲーム的にもネタ要素やチャットの盛り上がり等配信的にも一番おもしろかった」 「スパロボ以外だとTOGf、MGS3、零、ACE3配信がおもしろかった」 「好きなゲームをチャットの皆と一緒に語りながらプレイすることが楽しかったです」 「カザハラをはじめネタキャラ達も皆好きだったよ」 「(配信終盤)今リトルバスターズの恭介みたいな想いだよ(俺だってまだずっとずっと一緒に遊んでいたいよ!的な)」 「ABAYO…」 +マリン配信ネタキャラ四天王 +イルムガルト・カザハラ 出撃せず戦艦から戦闘を眺めながらシリアスなセリフをたびたび発することからネタになり当配信におけるアイドルとなった男である F-32Vシュヴェールト改は彼の愛機。この機体に乗り常に32番で待機中。 余談であるが、ロダの「画像を張るディオス」にて、彼のこれまでの愛と涙と笑いの勇姿を記録した画像があるので、要チェックだ! 「チャレンジ精神が旺盛なんでね」 やる気満々だが彼は戦艦から戦闘を眺めているだけである 「シビアな演習だな、こいつは」 相変わらずチャレンジ精神が旺盛である。なおこのセリフを発したシナリオ自体は全くシビアではなかった模様 「ま、サービス精神も程々に……っと!」 この後の攻撃で敵を倒しきれずに敵に対するサービス精神を見せつけた 「イルイよ…」「だ、誰…?」 一見普通に見えるが、この時マリンに見えたものは「イルムよ…」「だ、誰…?」となり、彼に大きな笑いをもたらした 「物理的に引き離すしかないだろうな」 第2次OG49話にて暴走した雷鳳からトウマを救う為にイルムが提案したもの。しかし肝心なイルムは、戦場から戦艦へ物理的に引き離されている様子 「フッ…そうだ、言われてみれば単純だぜ。気持ちで負けたら、そこで終わりってな」 戦艦で留守番の地点で、そこで終わりってな 「行くがいいさ…あの世へな」 ガルムレイドが宿敵であるAI1に決着をつけた際になぜか戦艦から出しゃばって発したセリフ。カッコイイセリフなだけに… 「ちっ!!早い幕引きだぜ!」 ついにイルムが満を持して出撃したステージで、ガンエデンとの戦いにイルムの全てを懸け特攻。当たり前の如く一撃で撃墜され、このセリフを残して退場した 「行くぜ、相棒!」 ラストステージでもまたまた出撃して、アダマトロンに特攻する際の戦闘デモ台詞でついに愛機を相棒と認めた瞬間である、スパロボ強化月間イルム最後の熱き集大成。なお結果は上記と同じく… +マリク・シザース 絡み付いたら離さないぞ! で、有名になった皆の教官。 ネタ一覧 剣が武器の近~中距離の前線キャラのおっさんかと思ったらバリバリ遠距離タイプの術師 屈強な体をお持ちなのにすぐ死ぬ。めっちゃ死ぬ(難易度のせいもあるが) イベントで「アッー」とヘヴン状態 「絡みついたら離さないぞ♂」触手プレイ 「刹那ドッキング♂だ」で有名なラッセと同じ声 マリクビーム 水着衣装で本編EDを迎えたためPS3版追加シナリオ開始時に水着(ブーメランパンツ)で合流 震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃でケツがアップで映る(基本水着装備なのでもう・・・) なんか色々ホモっぽい +峯崎 拳一 いくぜ、皆!!! と、気合たっぷりで攻撃した際に、攻撃がミスする所から彼の伝説は始まった。 もしかしたら、イルムやマリクの後輩になる可能性が秘められている。 ネタ化したステージにて、キングゴウザウラーに合体する時にマリンが飛ばしてしまったのか、「キングゴウザウラー!ちょry」で途切れてしまう。悲しいぜ、皆!!! 同ステージにて、ラストターンを目前に必殺技オンリーで敵機を撃墜する中、トリがキングゴウザウラー務める際、気力が足りないという不具合が発生し、1ターン待つ始末に。情けないぜ、皆!!! 青のシナリオ「時の異邦人」にてゴーショーグンが参戦、なんて事はどうでもいい事件が発生した。なんと、ダークゴウザウラーが現れた。マリンにとってはサプライズ参戦であり、正義の味方が何してるんだ!?という始末に。濡れ衣だぜ、皆!!! 9月3日(厳密には日を跨いで4日)の配信終了間近、マリンは「いくぜ、皆!」の部分だけ音声抽出していた事実が発覚した。リピートするそのうるささは正に、拳一という感じだった。嬉しいぜ、皆!!! 10月5日の配信にて、マリンのチャットに「いくぜ、皆!」と打ち込む事により音声が出るようになった。気合入れていくぜ、皆!!! ※音声は『いくぜ皆・行くぜ皆・いくぜ、皆・行くぜ、皆』の単語で流れる。 +ダミアン スパロボUX配信にて、じわじわくる系のネタキャラと化した男。 彼は目立たず最良のタイミングでやってくる。表のイルムならば、彼は裏方のダミアンとも呼ばれている。 拳一に続いて、マリン配信ネタキャラ化第4弾。ダミアンの今後の活躍に期待したい所だ。 「ダミアンの空手指南書」 不意打ちに定評のあるダミアン。ふとスキルパーツ一覧をチェックした時に見つけてしまい配信に笑いをもたらした
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<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 サンライズ作品紹介(公式):http //www.sunrise-anime.jp/sunrise-inc/works/detail.php?cid=19 Wikipedia無敵鋼人ダイターン3 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品無敵鋼人ダイターン3(TVアニメ) <◆主要人物> 万丈とその仲間たち破嵐万丈(声:鈴置洋孝):主人公。 ギャリソン時田(声:北村弘一) 三条レイカ(声:井上瑤):パートナー役1。 ビューティフル・タチバナ / ビューティ(声:水野カコ):パートナー役2。 戸田突太 / トッポ(声:白石冬美) メガノイドドン・ザウサー(声:山内雅人) コロス(声:信沢三恵子 / 松井菜桜子[SRW]) コマンダー・サンドレイク(声:木原正二郎):第1話 コマンダー・ネロス(声:田中崇):第2話 コマンダー・ベンメル(声:加藤精三):第3話 コマンダー・デスサンダー(声:大宮悌二):第4話 コマンダー・ブランドル(声:飯塚昭三):第5話 アニマッド博士(声:八奈見乗児):第6話 コマンダー・ダストン(声:伊武雅之):第7話 コマンダー・ジーラ(声:小原乃梨子):第8話 コマンダー・マリア(声:麻上洋子) / フランケン(声:田中康郎):第9話 コマンダー・ウォンロー(声:曽我部和行):第10話 コマンダー・ヘスラー(声:宮内幸平):第11話 コマンダー・ウェナー(声:塩見竜介):第12話 側近ドナウン(声:寺島幹夫):第13話。ミラグロア作戦を計画 コマンダー・ギルドン(声:木原正二郎):第14話。シェラバードの蘇生を計画 コマンダー・ゼノイア(声:弥永和子):第15話 ラッド(声:安原義人):第16話。ブルー・ベレー隊長 コマンダー・ダムデス(声:徳丸完):第17話 プロフェッサーミナモト(声:永井一郎)、スペシャル1号(声:渡部猛):第18話 コマンダー・バンチャー(声:加藤正之):第19話 コマンダー・ラディック(声:池田秀一):第21話 コマンダー・ジミー(声:井上真樹夫):第22話。元映画スター コマンダー・ジェノバ(声:上田みゆき):第23話 ドクターガル(声:永井一郎):第24話 コマンダー・カトロフ(声:桑原たけし):第25話。コンピュータ戦艦「マゼラン」を手に入れようとする コマンダー・ミレーヌ(声:浅井淑子):第26話 コマンダー・エドウィン(声:嶋俊介):第27話 コマンダー・ベルトリー(声:大木民夫):第28話。メカハネアリを操る コマンダー・アイサー(声:小山まみ)、リサー(声:吉田理保子 / 渡辺久美子[SRW]):第29話 コマンダー・マゾニー(声:此島愛子):第30話。女性を拉致し改造するルシアン(声:川島千代子):拉致された女性。マゾニーに修復不能なまでに改造されてしまう コマンダー・Z(声:つかせのりこ):第31話。世界一の美女を自称 コマンダー・トーレス(声:藤本譲):第32話 コマンダー・ドイル(声:戸田恵子):第33話。学者で、エンドラド遺跡を調査 コマンダー・アントン(声:富山敬):第34話。リバイバル軍団で万丈に挑む コマンダー・スミカ(声:加川三起)、コマンダー・ジライヤ(声:永井一郎):第35話 コマンダー・プロイド(声:丸山詠二)、タイマー(声:西川幾雄)、ヤルキー(声:水鳥鉄夫):第36話 木戸川(声:森功至):第37話 松(声:青野武)、竹(声:依田英助)、梅(声:島田彰):第38話。3人で「青い鳥」奪取作戦に挑む コマンダー・ネンドル(声:渡部猛):第39話 コマンダー・ダルシア(声:桑原たけし):第40話。火星防衛の任に就く <◆使用楽曲> OPテーマ:カムヒア! ダイターン3 / 藤原誠 EDテーマ:トッポでタンゴ / こおろぎ 73 劇中歌・挿入歌- <◆シナリオ> イベント時系列表無敵鋼人ダイターン3 イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 出ました! 破嵐万丈 第2話 コマンダー・ネロスの挑戦 第3話 裏切りのコレクター 第4話 太陽は我にあり 第5話 赤ちゃん危機一髪 第6話 アニマッドの華麗な招待 第7話 トッポの出撃大作戦 第8話 炎の戦車に散るジーラ 第9話 おかしな追跡者 第10話 最後のスポットライト 第11話 伝説のニーベルゲン 第12話 遙かなる黄金の星 第13話 前も後もメガ・ボーグ 第14話 万丈、オーロラへ飛べ 第15話 コロスとゼノイア 第16話 ブルー・ベレー哀歌 第17話 レイカ、その愛 第18話 銀河に消えた男 第19話 地球ぶった切り作戦 第20話 コロスは殺せない 第21話 音楽は万丈を征す 第22話 スターの中のスター 第23話 熱き炎が身をこがす 第24話 キノコは大きらい 第25話 提督の生と死と 第26話 僕は僕、君はミレーヌ 第27話 遠き日のエース 第28話 完成! 超変形ロボ! 第29話 舞えよ白鳥! わが胸に 第30話 ルシアンの木馬 第31話 美しきものの伝説 第32話 あの旗を撃て! 第33話 秘境世界の万丈 第34話 次から次のメカ 第35話 この愛の果てに 第36話 闇の中の過去の夢 第37話 華麗なるかな二流 第38話 幸福を呼ぶ青い鳥 第39話 ビューティー 愛しの詩 第40話 万丈、暁に消ゆ(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 47 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード 表示略 ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 第3次 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F F 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>無敵鋼人ダイターン3 コマンダー・メガノイド一覧(まとめ中) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しエピソード 第37話 華麗なるかな二流 ・最もお気に入りのキャラクター (男)破嵐万丈(女)コマンダースミカ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/1視聴完了) 無敵鋼人ダイターン3 鑑賞備忘録
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ヤングスパロー メダロット一覧 ⇒ や行 - 3 - 4 ツバメ型メダロット(SWL) 登場作品 3 4 ヤングスパロー 機体説明 機体性能メダロット3・メダロット4 機体説明 ツバメをモチーフにしたメダロット。 ブラインドネス、ノットシー、ナットルック…どうしてそんなに見えないのか。 パーツ名の由来はオスカー・ワイルドの小説「幸福の王子」から。 金箔に包まれた幸福の王子の像の両目はサファイアの宝石が埋め込まれていたという。 偶然出会った渡り鳥のツバメに幸福の王子は「自分の体の宝石や金箔を貧しい人々に分け与えてほしい」と頼む。 ツバメは宝石・金箔を咥え街を飛びまわり、サファイアが外され目が見えなくなった幸福の王子にその様子を伝える。 やがて冬が来ると、ツバメは王子の頼みを聞いていたため、温かい場所へ渡ることができずに弱って死んでしまう。 宝石も金箔も無くなってすっかり見窄らしくなってしまった幸福の王子は処分されてしまうが、 二人の働きをずっと見ていた神様は、彼らが天国で永遠に幸せに過ごすことができるようにしてあげた。 目が見えない⇒レーダーを使えなくする⇒索敵クリアかもしれない。 …違ってたら修正してください ツバメは英語で「スワロー」、「スパロー」だとスズメなんじゃ・・・ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ヤングスパロー」(男) ツバメ型メダロット つばめは こそこそ にげまわる 頭部 ブラインドネス SWL-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 22 44 8 設置 せっち 索敵クリア 右腕 ノットシー SWL-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 13 22 12 8 設置 せっち 索敵クリア 左腕 ナットルック SWL-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 13 22 12 8 設置 せっち 索敵クリア 脚部 スパローテイル SWL-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 72 44 46 2 18 設置 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ や行 - 3 - 4
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管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <パトレイバーシリーズ 視聴済一覧> +全9作品(※漫画込10作品 2017年4月時点) 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 【OVA】機動警察パトレイバー<初期:アーリーデイズ>/1988 4/25~1989 6/25(7話・2.8h)/4.5 ★【映画】機動警察パトレイバー the Movie/1989 7/15(-・1.6h)/4.5/OE・2013年 ★【TV】機動警察パトレイバー/1989 10/11~1990 3/26(47話・18.8h)/5.0/OE・2013年 【OVA】機動警察パトレイバー<後期>/1990 11/22~1992 4/23(16話・6.4h)/4.5 【映画】機動警察パトレイバー 2 the Movie/1993 8/7(-・1.9h)/4.5 【映画】WXIII[ウェイステッドサーティーン] 機動警察パトレイバー/2002 3/30(-・1.9h)/4以下 【映画】ミニパト/2002 3/30(3作品・0.5h)/5.0 【特撮/漫画】 【漫画】機動警察パトレイバー/1988 X/XX~1994 X/XX(全22巻) 【TV】THE NEXT GENERATION -パトレイバー-/2014 4/5~2015 1/10(13話・9.5h)/5.0 【映画】THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦/2015 5/1(-・1.5h)/4以下
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ※こちらは新機動戦記ガンダムWの機体の特徴と運用に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々のパイロットの育成に関するページは別に用意されています。 共通 エースボーナスウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムデスサイズ→ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ→ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック→ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム→アルトロンガンダム トーラス(白) 共通 ガンダムは全機剣・盾持ちでHP・装甲が高い。 パイロットは全員底力持ちで、耐久力が高い。 エースボーナス パイロット名 エースボーナス ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 W系で唯一魂を習得。移動力+1+加速+突撃+H Aで機動力が高い。ゼロに特化したAB。 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%。 攻撃系機体ならどのユニットでも活かせる優秀なAB。能力・精神は回避系 トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 攻防の地力を上げる優秀なAB。援護攻撃能力と射撃系精神が便利 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 精神・スキルが防御に優れ、気力限界突破と非常に相性が良いABを持った援護のプロ 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 MDの援護防御も敵のバリアも問答無用で撃ち砕ける、後半に便利なAB ヒルデ・シュバイカー 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 貴重な「補給」持ちパイロット。「熱血」を覚えないのでサポート向き。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 底力とガード持ちで技能は防御寄り。育成により戦闘とサポートどちらでも使える ウイングガンダム カスタムボーナス 『バスターライフル(MAP兵器)』の弾数+2。(ウイングガンダム) 特徴 高耐久、剣盾完備、長射程 高火力、変形による移動力強化、MAP兵器など攻防の要素がバランス良く揃っている。 変形時は移動力が上がるが射程1が穴になる。 ウイングガンダムゼロに改造を引き継ぐ。武器改造費用はこちらの方が安いので改造しておくとお得。ただし途中離脱し、戻ってくるまで10話かかる事は留意しておこう。資金的な余裕が無い場合は拘りすぎる必要は無い。 運用 メイン武器は2種類+MAP兵器版のあるバスターライフル。高火力 長射程だがEN消費は結構重い。EセーブとEN改造推奨。相手のHPに併せた、ノーマル版と最大出力版の使い分けも重要。 相手のHPに応じてマシンキャノンやサーベルを使うなど無駄な消費を抑えた武器選択を。 MAP兵器版バスターライフルは弾数制で3発。ENを消費せず気軽に使えるので、チャンスがあれば積極的に狙うと良い。カスタムボーナスで5発に増えるが、普通に使う限りでは3発ですら使い切る事は稀。チャンスがあれば積極的に狙うと良い。 MAP兵器持ちの常として連続行動やH Aをつけておくと効果的に運用が可能。 使える期間は序盤だけなのでパイロットの育成やABは望むべくも無い。H Aを持つヒイロ固定で問題ないだろう。 ウイングガンダムゼロ カスタムボーナス 特殊能力『ゼロシステム』の強化。 特徴 性能はウイングガンダムの完全上位互換。ゼロシステムによりパイロットの能力が強化される。変形時の射程の穴もなくなった他、MAP兵器の範囲が広がり、移動後使用可能なものも増えた。 2種類のツインバスターライフルとMAP兵器により雑魚掃討からボスキラーまでこなせる。 運用 気力に応じて全ての能力が強化されていくので気力限界突破との相性が良く、再攻撃も比較的容易に。カスタムボーナスでさらに能力の上昇値が増える。フル改造ボーナスはMAP兵器で殲滅するなら移動力、普通に戦うなら射程、回避能力+最大火力なら地形適応Sが良いだろう。 MAP兵器2種はどちらも弾数制でやはり3発ずつ。ENはツインバスターライフルだけに注げるので非常に便利。特にローリングバスターライフルは移動後使用可能な貴重なMAP武器。 MAP兵器はBセーブで1発ずつしか増えない。MAP兵器主体の場合でも、Bセーブよりもカートリッジを持たせるか補給機を用意する方が強力かつ柔軟に運用できる。 ウイングガンダムと同様、継続戦能力確保のためにEN改造とEセーブを取得させたい。ノーマル版バスターライフルは威力の割に燃費が悪い。射撃養成でもしてない限り、雑魚にはサーベルで対応しよう。 ビームサーベルは、消費EN5でこの威力はトップクラスの燃費の良さ。更に射程3のP兵器で全地形適応Aとかなり使い易い。 ヒイロがH Aと加速・突撃を持ち、ABによりゼロシステムの発動が早まる上、気迫で開幕MAP兵器使用可能と相性が良い。 デュオを乗せると、「見切り」やABがゼロシステムによる技量上昇と相まってクリティカルを連発する。 連携攻撃による高火力支援と、「突撃」「狙撃」で長射程を活かせるトロワ、ABを活用すれば気力がどんどん上がるカトルも相性がいい。 ガンダムデスサイズ→ガンダムデスサイズヘル カスタムボーナス 全ての武器の命中+30、CRT+30。 特徴 最強武器ハイパージャマー攻撃の性能が特に突出した、近~中距離戦用機体。カスタムボーナスを取得すると効果が上手くかみ合い脅威の性能に。 分身(ハイパージャマー)があるので生存率も高く、切り込み役として使う時はジャミング機能が地味に便利。 海でも戦闘力があまり下がらないリアル系では貴重な機体。 ヘルになると機体性能は上がり攻撃力が上昇、全属性対応の無効化バリアが追加される。ハイパージャマー攻撃は特殊効果・照準値減少がなくなる代わりに射程P1~4が射程P2~5に伸びる。 運用 ハイパージャマー攻撃の消費がそこそこ重いので、連発するためのENと前線に出るための運動性を強化したい。 射程に難がある為、フル改造ボーナスか強化パーツで補いたい。スキルにはダッシュ・Eセーブ・見切りあたりがお勧め。 カスタムボーナス取得後はCRT系パーツも有用になる。 パイロットはABでCRTが上がるデュオか、回避と射程が伸びるトロワが好相性。特にトロワは不屈を覚えるので、切り込んだ際の生存率が伸びる。ただしトロワの格闘値はデュオよりも低いので、養成でのテコ入れを推奨。 ガンダムヘビーアームズ→ガンダムヘビーアームズ改 カスタムボーナス 全ての武器の弾数が1.5倍になる。 特徴 足を止めての撃ち合いが得意な遠距離用の機体。 (あくまでガンダムにしてはであるが)移動力と運動性が低めでHPと装甲が高めの典型的な砲撃型。 各武装の弾数が多いので継戦能力は高め。カスタムボーナスで更に高くなる。 運用 P武器が貧弱かつ射程が短いため、H Aや連続行動を持つパイロットを乗せるか、援護攻撃役に回れば長射程を生かせる。 射撃武器は全て弾数制。とは言え元々の弾数が結構多目なので、Bセーブよりはヒット アウェイの習得を優先しても良い。カスタムボーナスの効果がBセーブと同じであるため、早目にフル改造するとスキル枠とPPの節約にもなる。 特に改のビームガトリングは弾数が多いのにウイングゼロのツインバスターライフルとほぼ同攻撃力。Bセーブ カスタムボーナスなら36発も撃てる。 バリア系のパーツをつければENを無駄にすることなく生存性が上がる。 攻撃・援護に有用なトロワ、素で加速・H A持ちのヒイロも悪くない。援護メインならカトルを乗せるとABがかみ合う。バリアも装備させれば攻防を問わず存分に援護が出来る。 ガンダムサンドロック→ガンダムサンドロック改 カスタムボーナス 装甲値+300。(ガンダムサンドロック) 装甲値+300。特殊能力「補給装置」を得る。(ガンダムサンドロック改) 特徴 高い耐久力に剣・盾持ちなので生存力は高い。援護防御向きな機体性能。似たようなポジションの機体と比べると、空が飛べずバリアも無いが、燃費と盾、装甲の高さで勝る。 特に装甲はMSの中では高い方、どころかスーパーロボットと肩を並べるレベル。改になるとマジンガーZと並ぶ重装甲になる。その装甲はカスタムボーナスでさらに強化され、なんとビッグオーや真ゲッター3よりも硬くなる。搭乗者の底力に加え盾もあるため、改になれば前線でもびくともしない補給機に。カトルの場合は鉄壁も覚えるのでさらに安心。 最初はP武器の射程が短く、長射程武器も弾数が4しかない。最強武器は空適応も悪く攻撃役としてはいまひとつ。改になると地形適応は改善される。さらにP射程1~4のビームサブマシンガンが追加され使い勝手があがる。長射程武器の弾数が相変わらず少ない事だけが残念。 バリア貫通の武器はあるがサイズ補正無視の武器を持たないのでパイロットで補うしかない。 運用 パーツスロットが3つで拡張性が高い。長所を伸ばすか短所を補うかはご自由に。フライトモジュールをつけると援護 攻撃にプラスが大きい。 援護防御用ならカトル、積極的に攻めていくなら射程の短さを移動力で補えるヒイロを乗せたい。サイズ差補正無視を取らないのなら直撃を持つデュオか五飛も選択肢に。 カスタムボーナスで補給装置をつけるなら、サポート能力のあるヒルデやノインも良い。 シェンロンガンダム→アルトロンガンダム カスタムボーナス 『ドラゴンハング』の射程+2。 特徴 P射程1~5のドラゴンハングの使い勝手がよく、切り込み役か援護攻撃役どちらにも使えるようになる自由度の高い機体。 サンドロックと同様にパーツスロットが3つで、サイズ差補正無視の付いた武器を持っていない。 デスサイズと同じく、貴重な海適応の高いリアル系機体。ビームグレイブは海A。ドラゴンハングは海Bだが、水中から空陸を攻撃させる分には問題ない。 アルトロンに乗り換えると、長射程武器の消費が少なくなるのでより使いやすくなる。 運用 バルカン以外は全てEN制。まずはEセーブが欲しい。 カスタムボーナスでドラゴンハングの使い勝手がさらに上がる。フル改造ボーナスと強化パーツも全て射程に回すと、ドラゴンハングの射程が脅威のP1~11に。P属性無限拳みたいなもの。 勿論、ここまでする必要性は低いので、フル改造ボーナスは射程にこだわらず、移動力や地形適応Sを選ぶのもアリ。 ちなみに最大射程はAB取得済みのトロワを乗せた場合で「狙撃」を使えば射程14。まさに無限拳。 ドラゴンハングはカスタムボーナスなしならデスサイズのハイパージャマー攻撃を超える、W系最高のCRT+35を誇る。強化パーツが3つつけられる利点を活かし、CRT系パーツを複数装備させると援護に反撃にメリットが大きい。 ヒルデ・ノイン以外なら誰を乗せても使いやすいユニット。援護ならやはりカトルかトロワ、CRT重視ならデュオのABがかみ合う。 モビルドール戦やバリア持ちが増えたおかげでABの実用性の上がった五飛を乗り換えさせずに使うのも良い。武器にサイズ差補正無視のない欠点も埋められる。 トーラス(白) カスタムボーナス 装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 特徴 ヒルデ機はトーラス(黒)のカラーリングで修理装置持ち。トーラス(白)より運動性が5低くビームサーベルが無い。パーツスロットも1つ少ない。 ノイン機は補給装置持ち。加入と同時にヒルデ機もトーラス(白)になり修理・補給以外同じ性能になる。 可変モビルスーツだが「変形」能力はなく、常に飛行形態。ただし陸適応はちゃんとあるので地上に下ろしても問題ない。 運用 10段階改造でようやく5000台と、攻撃力はかなり低い。援護攻撃役としても厳しい。 特殊能力もなく、防御はほぼ精神頼み。なるべく攻撃されない位置で修理・補給に徹したい。カスタムボーナスで運動性はガンダムに並ぶが、装甲は遠く及ばない。「不屈」などで万一に備えよう。 パーツスロットは3個あるので、パーツ供給で支援特化にするのも手。 カトルなら鉄壁を用いての援護防御と祝福の役割がこなせる。 ヒルデで応援と補給に攻防の援護でサポートも可能だが、剣も盾もなく装甲も薄いので、援護に過度な期待は禁物。 この機体の最大の魅力は、乗り換え可能で修理(補給)Lv上げができる事だろう。
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購入前質問ボリュームは? 主人公選択や機体選択は? テンポどうなの? 前作の引継ぎは? 2部構成関連タイトルに「時獄篇」ってついてるけど? 難易度はどう? 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 敵のレベルどうなってんの? パイロット能力の命中・回避が低いんだが? SRポイントって何か意味があるの? 連続行動・SP回復(ゲット)・気力+ボーナスは無いの?スキルの変更点は? 魂の倍率が2.2倍なんだけど。 ネタバレはネタバレFAQで。 購入前質問 ボリュームは? PS3初の版権スパロボという事で豊富。分岐シナリオも多く存在し、ifルートも健在です。DLCによる追加シナリオも実装されています。 主人公選択や機体選択は? 主人公はヒビキ・カミシロという新キャラ。サブパイロットにはスズネ先生という人もいます。 後継機はなし。途中で一時的に機体能力を強化する特殊能力が追加されます。 前作前々作の主人公セツコ・ランド・クロウ・エスターは全員未登場。ただし、会話等で名前は出てきます。 テンポどうなの? 戦闘加速機能が復活。スキップも出来ます。 前作の引継ぎは? ハードが異なる為、残念ながら無し。ただし、本作で作成したデータは前2作同様に後篇の「天獄篇」でデータ引継ぎが存在するので削除せずに残しておきましょう。尚、前作で引継ぎ特典だった「破界の紋章」は本ゲーム中で入手する事が可能です。新たに「再世の紋章」も追加されています。 2部構成関連 タイトルに「時獄篇」ってついてるけど? 前作同様に第3次スーパーロボット大戦Zは2部構成で、今作はその第1部。第2部はZシリーズ最終作という予定になっています。 難易度はどう? いつものスパロボらしくSRポイントを考えずにプレイするならさほど難しくはありません。フェイズ開始時にSPが5回復するシステムが追加されたので余程の事が無い限り「詰む」という事は無い筈です。また、小隊制がタッグバトルとなって復活し、マキシマムブレイクも使い易くなって登場しています。 前作で異常に多かった「極」の習得者が激減し、Lv75パイロットも大幅に減少したのでそこまで難しくはないと思われます。Lv90パイロットは未登場です。 ただし、後半になると異常に装甲値の高いボスが数体出現し、こちら側も全力で攻撃しなければ効果的なダメージを与える事は難しくなっています。 SRポイントを80%以上獲得すると難易度がHARDになるのはそのまま。HARDになると全ての敵機体が3段階改造され、後半から4段階改造されます。 無双プレイは今回もやっぱり無理なの? 乱数保存ある? 連続ターゲット補正は健在だが、システムの変更により精神コマンドを多少気軽に使えるようになったのである程度の能力値があれば十分に可能。 また、連続ターゲット補正を無効化できる強化パーツ「オートディフェンサー」が追加されました。 乱数保存はなし。 敵のレベルどうなってんの? こちらのレベルとの連動は無し。 パイロット能力の命中・回避が低いんだが? 今回、敵味方に限らず全てのパイロットの命中・回避の初期値が大体100以下に収まっていますが、運動性・照準値は従来と同じ数値の為命中・回避のバランスは変化していません。単純に命中・回避の初期値が減っただけです。結果的に、養成や特殊能力による命中・回避ブーストの効果がやや大きくなっています。 SRポイントって何か意味があるの? 難易度が変化し、SRポイントを取得すると資金10000が獲得できる。 取得しなくともストーリーや分岐等に影響はないが、SRポイントを55以上にするとプラチナエンブレムが獲得できる。 また、SRポイントを全部(60ポイント)取得すると「全SRポイント制覇」のトロフィーがもらえます。 連続行動・SP回復(ゲット)・気力+ボーナスは無いの?スキルの変更点は? 連続行動・SP回復系は残念ながら廃止されてしまいましたが、形を変えて残されています。 気力+ボーナスは養成不可能になり特定のパイロットのみに限定されていますが、味方側も使えます。 ダッシュは引き続き採用。新たにハーフガードというスキルが追加され、幾つかのスキルに変更点が見られます。 魂の倍率が2.2倍なんだけど。 タッグバトルシステム・マキシマムブレイクの導入、SPがターン毎に回復する仕様になった為か、弱体化してしまいました。しかし、与ダメージを底上げする補正を最大限に活用すれば今まで通り大ダメージを狙う事は出来ます。
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2010年5月以降に管理人が鑑賞済または鑑賞中の作品(<※参考掲載>は例外記載)の全リスト。 <一押し> 管理人一押しの高評価作品には色付け。(※0.5~5.0の10段階評価で、5.0(金色)、4.5(銀色) <年代別作品リスト> New年代別作品 戦前(-1944) New年代別作品1945-1949(なし) New年代別作品1950-1954 New年代別作品1955-1959 New年代別作品1960-1964 New年代別作品1965-1969 New年代別作品1970-1974 New年代別作品1975-1979 New年代別作品1980-1984 New年代別作品1985-1989 New年代別作品1990-1994 New年代別作品1995-1999 New年代別作品2000-2004 New年代別作品2005-2009 New年代別作品2010-2014 New年代別作品2015-2019 <◆1980~1984年>(88作品) +1980年(16作品/7、4、-、5/★SRW参戦済5作品) ◆1980年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 ★【TV】無敵ロボ トライダーG7/1980 2/2~1981 1/24(50話・20.0h)/4以下/新・1996年 【TV】タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン/1980 2/2~1981 1/31(53話・21.2h)/4以下 ★【TV】宇宙大帝ゴッドシグマ/1980 3/19~1981 2/25(50話・20.0h)/4以下/Z・2008年 ★【TV】伝説巨神イデオン/1980 5/8~1981 1/30(39話・15.6h)/4以下/F・1997年 ★【TV】宇宙戦士バルディオス/1980 6/30~1981 1/25(31話・12.4h)/4以下/Z・2008年 【TV】とんでも戦士ムテキング/1980 9/7~1981 9/27(56話・22.4h)/4以下 ★【TV】太陽の使者 鉄人28号/1980 10/3~1981 9/25(51話・20.4h)/4.5/第2次Z再・2012年 【アニメ/ロボ関連】 【映画】ドラえもん のび太の恐竜/1980 3/15(-・1.5h)/4以下 【映画】ヤマトよ永遠に/1980 8/2(-・2.4h)/4以下 【TV】鉄腕アトム[1980版]/1980 10/1~1981 12/23(52話・20.8h)/4.5 【TV】宇宙戦艦ヤマトIII/1980 10/11~1981 4/4(25話・10.0h)/4以下 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【TV】電子戦隊デンジマン/1980 2/2~1981 1/31(51話・20.4h)/4以下 【映画】宇宙怪獣ガメラ/1980 3/20(-・1.5h)/4以下 【TV】ウルトラマン80/1980 4/2~1981 3/25(50話・20.0h)/4以下 【TV】Xボンバ-/1980 10/4~1981 3/28(25話・10.0h)/4以下 【TV】仮面ライダースーパー1/1980 10/17~1981 9/26(48話・19.2h)/4以下 +1981年(14作品/9、2、1、2/★SRW参戦済7作品) ◆1981年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 ★【TV】最強ロボ ダイオージャ /1981 1/31~1982 1/30(50話・20.0h)/4.5/GCXO・2004年 【TV】タイムボカンシリーズ ヤットデタマン/1981 2/7~1982 2/6(52話・20.8h)/4以下 【TV】黄金戦士ゴールドライタン/1981 3/1~1982 2/18(52話・20.8h)/4.5 ★【映画】機動戦士ガンダム劇場版 3部作(3作品・4.9h)/4.5/A・2001年機動戦士ガンダム/1981 3/14 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編/1981 7/11 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編/1982 3/13 ★【TV】戦国魔神ゴーショーグン/1981 7/3~1981 12/28(26話・10.4h)/4.5/EX・1994年 ★【TV】六神合体ゴッドマーズ/1981 10/2~1982 12/24(64話・25.6h)/4以下/64LB・1999年 ★【TV】銀河旋風ブライガー/1981 10/6~1982 6/29(39話・15.6h)/4.5/α外伝・2001年 【TV】太陽の牙ダグラム/1981 10/23~(75話・30.0h)/4.5 ★【映画】劇場版 宇宙戦士バルディオス/1981 12/19(-・2.0h)/4以下/Z・2008年 ★【TV】百獣王ゴライオン/1981 3/4~/W・2007年 【アニメ/ロボ関連】 【映画】ドラえもん のび太の宇宙開拓史/1981 3/14(-・1.5h)/4以下 【映画】ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ/1981 8/1(-・0.8h)/4以下 【アニメ/一般】 【TV】うる星やつら/1981 10/14~1986 3/19(218話・78.0h)/4.5 【特撮】 【TV】太陽戦隊サンバルカン/1981 2/7~1982 1/30(50話・20.0h)/4.5 【TV】ロボット8ちゃん/1981 10/4~1982 9/26(52話・20.8h)/4.5 +1982年(15作品/8、4、-、3/★SRW参戦済6作品) ◆1982年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 ★【TV】戦闘メカ ザブングル/1982 2/6~1983 1/29(50話・20.0h)/4以下/α外伝・2001年 【TV】タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン/1982 2/13~1983 3/26(58話・23.2h)/4.5 ★【映画】戦国魔神ゴーショーグン 劇場版/1982 4/24(-・1.1h)/4以下/第4次・1995年 ★【TV】魔境伝説アクロバンチ/1982 5/5~1982 12/24(24話・9.6h)/4以下/COM3・2003年 ★【TV】銀河烈風バクシンガー/1982 7/6~1983 3/29(39話・15.6h)/4以下/GCXO・2004年 ★【映画】伝説巨神イデオン劇場版/1982 7/10(2作品・3.1h)/4以下/F・1997年伝説巨神イデオン 接触篇 伝説巨神イデオン 発動篇 ★【TV】超時空要塞マクロス/1982 10/3~1983 6/26(39話・15.6h)/4以下/α・2000年 【映画】六神合体ゴッドマーズ 劇場版/1982 12/18(-・1.6h)/4以下 【アニメ/ロボ関連】 【映画】ドラえもん のび太の大魔境/1982 3/13(-・1.5h)/4以下 【TV】魔法のプリンセス ミンキーモモ/1982 3/18~1983 5/26(63話・25.2h)/5.0 【映画】わが青春のアルカディア/1982 7/28(-・2.2h)/4以下 【TV】わが青春のアルカディア 無限軌道SSX/1982 10/13~1983 3/30(22話・8.8h)/4以下 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【TV】大戦隊ゴーグルファイブ/1982 2/6~1983 1/29(50話・20.0h)/4以下 【TV】宇宙刑事ギャバン/1982 3/5~1983 2/25(44話・17.6h)/4以下 【TV】バッテンロボ丸/1982 10/3~1983 9/25(51話・20.4h)/4以下 ※参考作品(未視聴or非映像作品) 【TV】機甲艦隊ダイラガーXV/1982 3/3~ 【TV】愛の戦士レインボーマン/1982 10/10~ +1983年(20作品/13、2、2、3/★SRW参戦済6作品) ◆1983年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 【TV】亜空大作戦スラングル/1983 1/21~1984 1/27(53話・21.2h)/4以下 ★【TV】聖戦士ダンバイン/1983 2/5~1984 1/21(49話・19.6h)/4.5/EX・1994年 ★【TV】光速電神アルベガス/1983 3/30~1984/2/8(45話・18.0h)/4以下/XΩ・2015年 ★【TV】装甲騎兵ボトムズ/1983 4/1~1984 3/23(52話・20.8h)/4.5/第2次Z破・2011年 ★【TV】銀河疾風サスライガー/1983 4/5~1984 1/31(43話・17.2h)/5.0/GCXO・2004年 【TV】タイムボカンシリーズ イタダキマン/1983 4/29~1983 9/24(20話・8.8h)/4以下 ★【TV】超時空世紀オーガス/1983 7/3~1984/4/8(35話・14.0h)/4以下/Z・2008年 【TV】サイコアーマー ゴーバリアン/1983 7/6~1983 12/28(26話・10.4h)/4以下 【映画】太陽の牙ダグラム 劇場版/1983 7/9(2作品・1.5h)/4以下ドキュメント 太陽の牙ダグラム チョロQダグラム 【TV】機甲創世記モスピーダ/1983 10/2~1984 3/25(25話・10.0h)/4以下 ★【TV】特装騎兵ドルバック/1983 10/7~1984 7/6(36話・14.4h)/4以下/XΩ・2015年 【TV】銀河漂流バイファム/1983 10/21~1984 9/8(46話・18.4h)/4以下 【OVA】ダロス/1983 12/21~1984 7/21(4話・1.6h)/4以下 【アニメ/ロボ関連】 【映画】ドラえもん のび太の海底鬼岩城/1983 3/12(-・1.6h)/4以下 【映画】宇宙戦艦ヤマト 完結編/1983 8/19(-・2.5h)/4以下 【アニメ/一般】 【TV】魔法の天使クリィミーマミ/1983 7/1~1984 6/29(52話・20.8h)/4以下 【TV】キャッツアイ/1983 7/11~1984 3/26(36話・14.4h)/4以下 【特撮】 【TV】科学戦隊ダイナマン/1983 2/5~1984 1/28(51話・20.4h)/4以下 【TV】宇宙刑事シャリバン/1983 3/4~1984 2/24(51話・20.4h)/4以下 【TV】ペットントン/1983 10/2~1984 8/26(46話・18.4h)/4以下 +1984年(23作品/10、3、1、9/★SRW参戦済4作品) ◆1984年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 【TV】超攻速ガルビオン/1984 2/3~1984 6/29(22話・8.8h)/4以下 ★【TV】重戦機エルガイム/1984 2/4~1985 2/23(54話・21.6h)/4以下/第4次・1995年 【TV】ビデオ戦士レザリオン/1984 3/4~1985 2/3(45話・18.0h)/5.0 ★【TV】巨神[ジャイアント]ゴーグ/1984 4/5~1984 9/27(26話・10.4h)/4.5/BX・2015年 【TV】ゴッドマジンガー/1984 4/15~1984 9/23(23話・9.2h)/4以下 ★【映画】超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか/1984 7/21(-・1.9h)/4.5/α・2000年 【OVA】特装機兵ドルバックOVAシリーズ/1984 8/21(3話・0.3h)/4以下激闘!パワードアーマー エンドレス・サマー 星空のイリュージョン ★【TV】機甲界ガリアン/1984 10/5~1985 3/29(25話・10.0h)/5.0/BX・2015年 【TV】超力ロボ ガラット/1984 10/6~1985 4/6(25話・10.0h)/4以下 【OVA】銀河漂流バイファムOVAシリーズ/(4作品)/4以下集まった13人/1984 11/28/0.9h カチュアからの便り/1984 12/21/0.8h 消えた12人/1985 2/25/1.0h ケイトの記憶” 涙の奪回作戦/1985 9/25/1.0h 【アニメ/ロボ関連】 【映画】風の谷のナウシカ/1984 3/11(-・2.0h)/4.5 【映画】ドラえもん のび太の魔界大冒険/1984 3/17(-・1.6h)/4以下 【TV】よろしくメカドック/1984 9/1~1985 3/30(30話・12.0h)/4以下 【アニメ/一般】 【TV】世紀末救世主伝説 北斗の拳/1984 10/11~1987 3/5(109話・43.6h)/4.5 【特撮】 【TV】10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!/1984 1/3(-・0.7h)/4以下 【TV】星雲仮面マシンマン/1984 1/13~1984 9/28(36話・14.4h)/4.5 【TV】超電子バイオマン/1984 2/4~1985 1/26(51話・20.4h)/4以下 【TV】宇宙刑事シャイダー/1984 3/2~1985 3/8(49話・19.6h)/4.5 【映画】ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団/1984 3/17(-・1.6h)/4.5 【映画】ウルトラマン物語[ストーリー]/1984 7/14(-・1.6h)/4以下 【TV】ペットントンスペシャル/1984 8/27(-・1.0h)/4以下 【TV】どきんちょ! ネムリン/1984 9/2~1985 3/31(31話・12.8h)/4以下 【映画】ゴジラ(1984)/1984 12/15(-・1.7h)/4以下 ※参考作品(未視聴or非映像作品) 【TV】超時空騎団サザンクロス/1984 4/15~ 【TV】星銃士ビスマルク/1984 10/7~